2025.05.10ママぢから、育てよう!迷えるママの味方はコレ!
「ママぢからって?」
0・1・2歳 頭と心と体を育てる
ベビーサイン教室
ベビーサイン協会代表理事&
ベビーサイン®の専門家
吉中みちるです。
ベビーサインで育つ「ママぢから」
「これはきっとベビーサインのおかげだと思うことがあれば、教えてください。」
この質問に、78名もの方が答えてくださいました。その中でまずご紹介したいのが、**「ママぢからがついた」**という声。
ここでいう「ママぢから」とは、**「子どもをよく観察し、理解してあげようとする姿勢」**のこと。
ベビーサインを実践すると、自然と赤ちゃんの様子をよく観察するようになり、
「今、何がしたいのかな?」
「何を伝えたいのかな?」
と考える習慣がつきます。
赤ちゃんがサインで伝えてくれるおかげで、曖昧な予想ではなく、より正確に気持ちを理解できる体験が増えるのです。
これが、ママにとって「わかり合えた!」という確かな実感につながります。
毎日の“わかり合い”が育む親子の信頼関係
赤ちゃんが「伝わった!」と感じ、ママが「わかったよ!」と応える。
この小さな信頼のやりとりが積み重なることで、親子の関係に深い根っこが育ちます。
この信頼感は、やがてやってくる“イヤイヤ期”にも大きな力を発揮します。
「どうしてイヤって言ってるのかな?」と冷静に見守れるママ、
「ママなら伝わる」と信じてくれる子ども。
この関係性があれば、イヤイヤ期も怖くないんです。
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2025.05.09笑顔とサインがあふれた1時間!20周年記念・撮影会レポート
「ベビーサイン大撮影会」
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ベビーサイン教室
ベビーサイン協会代表理事&
ベビーサイン®の専門家
吉中みちるです。
3倍の倍率をくぐり抜けて!笑顔いっぱいの記念撮影会
4月11日、東京おもちゃ美術館の「赤ちゃん木育広場」で、ベビーサイン協会20周年記念・大撮影会を開催しました!
今回は、現役ベビーサイナーとそのご家族を対象に募集したところ、なんと応募倍率は3倍という大人気イベントに!
当日は雨上がりで足元の悪いなか、14組の親子が会場に集合。
自然光がたっぷり差し込む素敵な空間で、1時間の限定撮影会がスタートしました。
赤ちゃんたちが自然なベビーサインを見せてくれるように、担当のいちかわちづ先生と福田貴美子先生がやさしく親子に寄り添いながら、リラックスできる雰囲気づくりをしてくださいました。
最初は「ここどこ?」と少し場所見知りをしていた赤ちゃんも、だんだんと笑顔に。
サインでのやりとりが見られる、あたたかくて幸せな瞬間がいっぱいの撮影会になりました♡
撮影会に協力してくれたみんなはこちら。みんなありがとう!
20年の感謝をこめて。特別な場所で、特別な時間を
今回の撮影会の会場となった「赤ちゃん木育広場」は、東京おもちゃ美術館の元館長・多田先生のご厚意で特別に貸していただきました。
(食事会のあとの多田先生との2ショット!)
ベビーサイン協会が立ち上がった当初から、活動を応援してくださっている心強い存在です。本当にありがとうございます!
(撮影会終了後、多田先生を囲んで、ベビーサイン協会認定講師のみんなと)
ここで撮影された素敵な写真の数々は、今後ベビーサイン協会のSNSや広報でたくさんご紹介予定です。
これからも、赤ちゃんとご家族の“伝え合う幸せ”をもっと広めていきたいと思っています😊
そして、思わず口に出たのが……
「関西でもやりたいな〜!」
どなたか、赤ちゃんにやさしくて温かい場所をご存知でしたら、ぜひ教えてくださいね!
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2025.05.09ステップアップ子育て術!赤ちゃんとの対話が変わる瞬間
「step by step」
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ベビーサイン協会代表理事&
ベビーサイン®の専門家
吉中みちるです。
子育ては“ステージ制”!親子で一歩ずつ進んでいくもの
子育てって、本当に奥深いものですよね。
学べば学ぶほど、
「その時期に達成すべきこと」がある
ことに気づかされます。そしてそれを親子で上手に通過していくと、次の段階へ…さらにその次へと、まるでステージをクリアしていくようにつながっていきます。
ただ、どこかでつまずいたままだと、後々ちょっとした「ズレ」になって表れることも。もちろん神経質になる必要はないけれど、赤ちゃんのペースに寄り添って、今必要なことにしっかり向き合うことが大切ですね。
赤ちゃんは“先生”!よく観察すれば教えてくれる
「何をどうしたらいいの?」と不安な新米ママさんでも大丈夫。
赤ちゃんは自分の欲求=NEEDS(ニーズ) をちゃんと泣いて教えてくれます。
生後3か月くらいまでは、とにかく「泣く」が唯一の伝達手段。
オムツが濡れた
お腹が空いた
どこか痛い
眠い
甘えたい——
泣き方や声のトーン、表情、体の動きに注目してみてください。
観察しているうちに、「なんとなくわかってきたかも」と思える瞬間がきっとあります。
ママの反応が赤ちゃんのニーズに少しずつフィットしてくると、赤ちゃんの中で
「この人、いけてるじゃん!!!」
という感覚が育ち、次のステップへと進んでいけます(笑)
“伝えたい”がふくらむ頃、いよいよベビーサインの出番!
生後6か月ごろになると、赤ちゃんは「具体的な要求=WANTS(ウォンツ)」を持ち始め、泣くだけでは表現しきれないことが増えてきます。
この時期から、いよいよベビーサインが活躍します。
「泣く」だけでは伝えきれない複雑な気持ちを、お手てを使って表現できるようになるベビーサイン。
これは赤ちゃんの仕草を無視する育児法ではなく、赤ちゃんの自然な発達を活かして“もっとわかりあえる方法”をプラスするアプローチなんです。
おすわりができるようになり、手や指の筋肉が発達してくるこのタイミング。赤ちゃんともっとスムーズに気持ちを伝え合う手段として、ベビーサインはとてもおすすめですよ。
ベビーサインがたっぷり学べる8日間はベビーサイン協会講師育成プログラムだけ!
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2025.05.05赤ちゃんが“伝えてくれた”幸せ──心理士ママが選んだ道
「言葉がなくても通じる」
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ベビーサイン協会代表理事&
ベビーサイン®の専門家
吉中みちるです。
赤ちゃんの“伝えたい”気持ち
私がベビーサインに出会ったのは、娘が生後6ヶ月の頃でした。
当時の私は、臨床心理士として人の心に寄り添う仕事をしていながら、自分の子どもである「赤ちゃん」という存在を、どこかまだ“わからないもの”として見ていた気がします。
そんな時、ベビーサインを知り、驚いたのです。
赤ちゃんって、こんなに世界に興味があって、見て、聞いて、感じて、しかも「伝えよう」としていたんだと。
娘とのベビーサイン育児は、私にとって宝物のような時間でした。
意思が伝わると、笑顔が生まれる。
イヤイヤ期さえも、どこか微笑ましく感じられる。
今でも娘はうれしい時に、ふと「もっと」のサインを手で表すことがあります。
それを見るたびに、小さな手で一生懸命伝えてくれたあの日々を思い出し、胸が熱くなります。
「ことば」よりも大切なもの
心理士として、私はたくさんの
“ことばで伝えるのがむずかしい子どもたち”
と出会ってきました。
そしてそのそばには、困っているお母さん、お父さんの姿もありました。
「この子は今、何を感じているのだろう?」
「どうすればこの子の世界を、親にも見せてあげられるのだろう?」
そんな思いがずっと心の中にありました。
そんな中で気づいたのが、ベビーサインの持つ力です。
サインがあれば、ことばが発達途中の子どもでも、自分の気持ちを伝えられる。
そして親も、「わかってあげられる」という実感が持てる。
これはただ便利な育児法というだけでなく、
**親子の絆を深める“コミュニケーションの種”**
なのだと感じています。
幸せな子育てのかたちを届けたい
今、私はベビーサイン講師になろうとしています。
それは、自分の子育てが幸せだったからだけではありません。
ベビーサインをもっと多くの親子に届けたい、もっとたくさんの子どもたちとご家族の心をつなげたいという願いがあるからです。
ベビーサインには、
・赤ちゃんに“伝えられる喜び”を
・親に“わかってあげられる幸せ”を
・家族に“心が通い合う時間”を
もたらす力があります。
子どもたちが健やかに育ち、お母さんたちが「子育てって楽しい!」と思えるように。
私のように、専門職の人たちにも「このツールがあってよかった」と思ってもらえるように。
ベビーサイン講師として、その第一歩を踏み出したいと心から思っています。
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以上、講師育成プログラム受講生の「ベビーサイン講師になりたい理由」からでした。
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2025.05.03モンテッソーリの先生が惹かれた“もうひとつのコミュニケーション”とは?
「子どもに関わる専門家として」
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ベビーサイン協会代表理事&
ベビーサイン®の専門家
吉中みちるです。
専門家として、子どもと関わる私の想い
私がベビーサインと出会ったのは、モンテッソーリ教育を学んでいたときのこと。勉強仲間からの紹介がきっかけでした。
保育科の短大を卒業し、モンテッソーリの資格を取得。
その後、モンテッソーリ教育を実践している幼稚園で勤務し、現在は児童発達支援施設で、就学前のお子様たちと日々向き合っています。
私自身は子育ての経験がありません。
でも、専門的な知識と経験を活かして、子育て中のご家族をサポートしたいという思いを強く持ち続けています。
「話せない子どもたち」とのコミュニケーション課題
現在私が関わっている子どもたちの多くは、自閉症の傾向があると言われています。
✔ 興味の偏りがある
✔ ルーティンに強いこだわりがある
✔ 言葉でのやりとりが難しい
その中で、私が一番感じているのは、
「伝えたいのに伝わらない」もどかしさです。
それは子ども自身にとっても、ご家族にとっても同じ。
「この子は何を感じているの?」「どうしてほしいの?」――答えの見えないやりとりに、大人たちも悩んでいます。
でも、私たちは無意識のうちに、
「話すこと」ばかりにフォーカス
してしまいがちです。
本当は「気持ちを知りたい」「つながりたい」だけなのに。
ベビーサインが、子どもと家族にくれる希望
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以上、講師育成プログラム受講生の「ベビーサイン講師になりたい理由」からでした。
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2025.05.01保育士だった私が、ベビーサインに気づかされた大切なこと
「赤ちゃんとの関わりに自信があったのに・・・」
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吉中みちるです。
赤ちゃんの世界を理解できなかった過去
保育士として働いていた私は、赤ちゃんとの関わりに自信を持っていました。
でも、娘とのサイン育児で、自分がいかに一方的に「教える」立場だったかに気づかされました。
絵本の犬に〈うし〉のサインをした娘に、「違うよ」と訂正してしまった私。
それを見たベビーサインの先生が、「赤ちゃんにとっては〈うし〉に見えたこと自体が大切」と教えてくれたとき、
私は初めて、赤ちゃんの目線に立つことの大切さを心から理解しました。
保育園にも広げたい、サインの力
保育園の1歳児クラスで起こるトラブルの多くは、言葉が未発達なことに起因します。
「貸して」「順番」「待っててね」——
たったこれだけのサインが伝わるだけで、子ども同士のトラブルが減り、大人も子どもも、ぐっとストレスが軽減される未来を想像できました。
さらに、疲れやイヤイヤ期の感情も、サインで表現できれば安心感につながります。
こんなに素晴らしいものを、もっと早く知りたかった…そう強く思いました。
伝える人になろう
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2025.04.29パパも巻き込む!ベビーサイン育児をもっと楽しむ裏ワザ
「ワクワクが続かない・・・」
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吉中みちるです。
ベビーサイン育児、モチベーションはどうして下がる?
最初はワクワクしながら始めたベビーサイン。
でも、赤ちゃんがなかなかサインを返してくれなかったり、日々の育児に追われているうちに、つい熱が冷めてしまうことも…。
モチベーションが下がる理由の多くは、
「すぐに結果を求めすぎる」こと。
赤ちゃんには赤ちゃんのペースがある、と改めて思い出しましょう!
正直、子育てって全般的に「タイパ」悪いです(苦笑)
楽しく続けるために、取り入れたい小さな工夫
コツは「ハードルをぐんと下げる」こと。
・毎日どこかでサインを見せたらOK
・写真や動画に撮って成長を実感
・小さな「できた!」を家族とシェア
頑張りすぎず、「ちょっとだけベビーサイン」が続ける秘訣です。
パパを巻き込む裏ワザ、教えます!
パパに
「やってよ!」と言うより、
「○○のサイン、パパがやったら見せてくれるかも♡」とお願いモードに!
また、「今日はパパがサインを見せたら、赤ちゃん笑ったよ!」と成功体験を伝えるのも◎。
パパ自身が「楽しい!」と思えたら、自然と巻き込まれていきますよ♪
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ワクワクを続ける一番の近道は実は「ベビーサイン教室」です!
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2025.04.28子どもと心が通じる喜びを届けたくて
「話し言葉が遅れるらしい・・・」
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ベビーサインに抱いていた誤解
子どもを出産するまでは、ベビーサインにあまり良いイメージを持っていませんでした。
保育園時代、言語聴覚士の保護者さんがサインを取り入れている姿を見たとき、周囲の保育士が
「言葉が遅れるからやめた方がいい」
と話していたのが心に残っていたからです。
自分から調べようともせず、なんとなく距離を置いていました。
赤ちゃんとともに広がった世界
そんな私が、出産後にSNSでベビーサインの素晴らしさを知った瞬間、世界が変わりました。
教室に通うようになり、娘と交わした初めてのサインは今でも忘れられません。
話せない時期でも気持ちが通じ合うことで、子育ての毎日が何倍も豊かになり、親子の絆が深まるのを実感しました。
「わからない」「伝わらない」という小さなストレスが、サインによって希望に変わったのです。
2025.04.23ベビーサインは、私にとって“お守り”でした──講師を目指した3つの理由
「ベビーサイン講師になりたい理由」
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吉中みちるです。
「サインが通じた!」その喜びがすべての始まりでした
まだ言葉が出ない時期の娘と、手の動きを通して少しずつ気持ちが通じ合えるようになってきたあの感動…。
初めは半信半疑だったベビーサインですが、娘が一生懸命伝えようとしてくれる姿や、こちらの言葉をサインで返してくれる様子に、
「こんな世界があるなんて!」
と心から驚きました。
特に印象的だったのは、娘が「ありがとう」や「あいさつ」のサインを自然にできるようになっていたこと。
まだ“教える月齢じゃない”と思っていたことも、繰り返し伝え続けることでちゃんと伝わっていたんです。
この体験を通して、「ベビーサインの楽しさと素晴らしさを、もっとたくさんのママやパパに届けたい!」と思うようになりました。
子育ての「居場所」があったから、今度はつくる側に
私が通っていたお教室は、ただベビーサインを学ぶ場ではありませんでした。
子育ての悩みやちょっとした相談を自然に共有できる、ホッとできる場所でもあったんです。
周りに子育ての相談を気軽にできる人が少なかった私にとって、この「安心して話せる場所」が本当にありがたくて…。
同じような環境のママたちにも、そういう居場所を提供できる存在になりたいと強く感じるようになりました。
そして、私は仕事で療育支援に関わっていたり、大学院で「言葉の発達」に関する研究をしていたこともあり、サインが言葉の発達を支える可能性を日々感じていました。
特に視覚的なサポートが有効なお子さんには、ベビーサインが大きな助けになる──。
その実感が、講師として本格的に学びたいという気持ちを後押ししてくれました。
ベビーサインは、私の“お守り”
今、娘と向き合う日々の中で、ベビーサインがあることで「大丈夫」と思える場面がたくさんあります。
言葉がまだ出ていなくても、サインを通して気持ちが伝わると、お互いに安心できるんです。
私にとってベビーサインは、育児の中での不安を和らげてくれる“お守り”のような存在。
だからこそ、この安心感を、これからママやパパになる方、子育て真っ最中の方にも届けたい。
そんな思いで、ベビーサイン講師育成プログラムに参加することを決めました。
もしあなたも、「自分の経験を活かしたい」「子育てを応援したい」と感じているなら、この学びの場はきっとあなたにも大きな気づきと可能性を与えてくれると思います。
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以上、講師育成プログラム受講生の「ベビーサイン講師になりたい理由」からでした。
次回スタートは5月17日
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2025.04.22赤ちゃんってすごい!講師育成プログラムで見つけた新しい育児のカタチ
「赤ちゃんと手で会話ができるなんて!」
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吉中みちるです。
私のベビーサイン育児体験
娘が生後6ヶ月の頃、初めて出会った「ベビーサイン」。
言葉がまだ出ない赤ちゃんと手でコミュニケーションが取れるなんて…!
最初は半信半疑でしたが、娘が初めてベビーサインで「もっと」と伝えてくれたあの瞬間の感動は、今でも忘れられません。
ベビーサインを通して娘との毎日がより楽しく、そして穏やかになりました。
この素晴らしい育児法をもっと多くのママやパパに知ってほしい──
そんな想いから、私は「ベビーサイン講師育成プログラム」への一歩を踏み出しました。
歴史・理論・実践…すべてが腑に落ちる4日間
講師育成プログラムの前半4日間では、ベビーサインの成り立ちや、赤ちゃんの発達に基づいた教え方のコツを、たっぷり学びました。
講座を進めていく中で何度も感じたのは、
「赤ちゃんって本当にすごい!」
という驚きと感動。
経験豊富な先生方のエピソードからは、ベビーサインがどれほど多くの親子の心をつないできたかを実感できました。
そして何より、受講生同士の距離がぐっと縮まるアイスブレイクやグループディスカッションのおかげで、心からリラックスして学べる雰囲気も魅力のひとつ。
「一緒に学ぶ仲間がいる」
って、想像以上に心強いものです。
あなたも「伝える楽しさ」を広める一員に
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