2025.05.10ママぢから、育てよう!迷えるママの味方はコレ!
「ママぢからって?」
0・1・2歳 頭と心と体を育てる
ベビーサイン教室
ベビーサイン協会代表理事&
ベビーサイン®の専門家
吉中みちるです。
ベビーサインで育つ「ママぢから」
「これはきっとベビーサインのおかげだと思うことがあれば、教えてください。」
この質問に、78名もの方が答えてくださいました。その中でまずご紹介したいのが、**「ママぢからがついた」**という声。
ここでいう「ママぢから」とは、**「子どもをよく観察し、理解してあげようとする姿勢」**のこと。
ベビーサインを実践すると、自然と赤ちゃんの様子をよく観察するようになり、
「今、何がしたいのかな?」
「何を伝えたいのかな?」
と考える習慣がつきます。
赤ちゃんがサインで伝えてくれるおかげで、曖昧な予想ではなく、より正確に気持ちを理解できる体験が増えるのです。
これが、ママにとって「わかり合えた!」という確かな実感につながります。
毎日の“わかり合い”が育む親子の信頼関係
赤ちゃんが「伝わった!」と感じ、ママが「わかったよ!」と応える。
この小さな信頼のやりとりが積み重なることで、親子の関係に深い根っこが育ちます。
この信頼感は、やがてやってくる“イヤイヤ期”にも大きな力を発揮します。
「どうしてイヤって言ってるのかな?」と冷静に見守れるママ、
「ママなら伝わる」と信じてくれる子ども。
この関係性があれば、イヤイヤ期も怖くないんです。
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