2026.10.22おむつ替えが「会話」に変わる瞬間
おむつ替えって、ただの作業になりがちですよね。
「早く済ませなきゃ」「寝返りしないうちに…」と、つい効率を優先してしまうこともあります。
私なんて、両足の指先で、寝転んでいる息子の腕をこちょこちょしながら、気を紛らわせながら、早業で片付けるってことやってた思い出も(苦笑)
(私のお行儀の悪い格好がイメージできますかね?!)
でも実は、この短い時間が赤ちゃんの「伝えたい」気持ちを育む、とても貴重なチャンスなんです。
おむつ替えのとき、赤ちゃんは何を感じている?
おむつを替えているとき、赤ちゃんはこんなことを感じています。
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いきなり寝かせられる
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なんかヒヤッとお尻が冷たい感覚
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大人の手があちこち触れる感触
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自分の体が動かされる感じ
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大人の表情や声のトーン
つまり、ただの「世話」ではなく、身体全体で世界を感じ取っている時間なんです。
このとき、大人が一方的に作業を進めるのか、それとも「今、何が起きているか」を伝えながら進めるのかで、赤ちゃんの体験は大きく変わります。
身体感覚と安心感のつながり
乳幼児期の発達で大切なことの一つに、「自分の体が大切に扱われている」という感覚があります。そうなんですよ!あんなに小さくて、まだおしゃべりもできないのに、「大切に扱われている」っていう感覚があるって事、周りの大人は知っておくと良いですよね。
だから、オムツを替える前には、「今からオムツ替えようか?」「ごろんしてね!」って、話しかけて欲しい。今から何が始まるのか、ちゃんと伝えるって、大事なんです。
そして、おむつ替えの最中には、 「わーたくさんおしっこ・うんちでたね。」 「お尻拭くよ。ちょっと冷たいね」 「きれいになったね」と声をかけられたり、目を見てお世話をしてもらえたりすると、赤ちゃんは「自分は大事にされている」と感じやすくなります。
この積み重ねが、安心感の土台になり、のちのコミュニケーションの基礎にもつながっていきます。
簡単なサインを取り入れてみよう
ここでベビーサインを少し取り入れてみます。
おすすめは、この2つです。
1.【替える】のベビーサイン

2.【おしまい】のベビーサイン

今日から試せる声かけ+サインの組み合わせ
例えば、こんな流れです。
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おむつ替えを始める前に
「おむつ替えるよ」(【替える】のサインを見せながら) -
おむつを外したあと
「ちょっと冷たいね」と声をかける -
きれいに拭いたあと
「きれいになったね」と声をかける -
新しいおむつをはかせたあと
「おしまい」「できたね」(【おしまい】のサインを見せながら)
オムツ替えをしながら、簡単な声かけとベビーサインでOK。
まとめ
おむつ替えは、1日に何度も訪れる「短いけれど濃い時間」です。
その時間を、ただの作業から「会話」に変えていくと、赤ちゃんとの距離が少しずつ近づいていくのを感じられるはずです。
今日、もしおむつ替えのタイミングがあったら、
「おむつ替えるよ」と声をかけながら、軽くサインを添えてみてください。
ベビーサインがあることで、赤ちゃんたちは「次の行動」の予測がつくようになり、ママのオムツ替えにも協力的になりますよ。
「はいはい、オムツ替える時間だからおとなしくしててあげるよ!」って感じ。
これ、簡単なのに、本当に助かるから是非やってみてくださいね。








