2026.03.03【連載③】赤ちゃんの話し言葉を育てるコツ③
真似っこは最強の学び
「学ぶ」の語源は「真似ぶ」。
赤ちゃんは、動きと音声を真似しながら言葉を吸収していきます。
だから、動物の鳴き声や動きとベビーサインの組み合わせは最強です。
ぱおーーん、ゾウさんだよ!

ぴょん、ぴょん、ウサギさんだね。

ほかには、どんな動物が思い浮かびますか?手や体を動かして是非いろいろやってみてくださいね。
研究では、乳児期にジェスチャーを多く使う子どもほど、その後の語彙が豊かになる傾向が示されています。
ベビーサインは、
・アイコンタクト
・ゆっくり見せる
・わかりやすい
という条件がそろうため、赤ちゃんにとって真似しやすい「見える言葉」になります。
音と動きが同時に脳に入ることで、言葉のネットワークが強くなっていくんですね。
真似を楽しめる関係性が、言葉を育てます。
📚研究出典まとめ
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Iverson, J. M., & Goldin-Meadow, S. (2005). Gesture paves the way for language development.
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/16246238/ -
Goodwyn, S. W., Acredolo, L. P., & Brown, C. A. (2000). Impact of symbolic gesturing on early language development.
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/10927894/








