2026.02.16ベビーサインは仕事になりますか?
0・1・2歳 頭と心と体を育てる
ベビーサイン協会代表理事&
ベビーサイン®の専門家
吉中みちるです。
ベビーサインは仕事になりますか?
よく聞かれます。
「ベビーサインって、ボランティアみたいな感じですか?」
いいえ。
仕事として成立します。
なぜなら、
子育ての悩みはなくならないからです。
・伝わらないもどかしさ
・イヤイヤ期の前触れ
・育児の孤独
これは時代が変わっても消えません。
そして今は、
SNSや口コミで
“良い教室”は自然に広がる時代。
ベビーサインは
一時的な流行ではなく、
「育児の土台」に関わる分野です。
ベビーサインはこの20年以上
消えることはありませんでした。
むしろ深まっています。
仕事として成り立つ理由は、
そこにあります。
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2026.02.12新規ベビーサイン導入・なでしこ保育園(東京都)
この度、東京都のなでしこ保育園が、新しくベビーサイン導入保育施設に認定されました。
ベビーサイン協会では、保育施設でベビーサインを取り入れるための育成プログラムを実施しています。
導入園からは『子供たちが自分の意思を表せるようになり、ひっかきや噛みつきがかなり減りました。』という声もいただいています。
ベビーサイン導入保育施設は116施設となり、全国に広がっています。
2026.02.07全国に1400人以上!これ、なんの数字???
0・1・2歳 頭と心と体を育てる
ベビーサイン協会代表理事&
ベビーサイン®の専門家
吉中みちるです。
全国に約1400名。
これは、ベビーサインを「教える」ことを 仕事にしている人の数です。
「え、そんなにいるの?」
「そもそも、どうやってなるの?」
日本で「ベビーサイン講師」という 仕事が生まれたのは2004年。 20年以上の歴史があります。
この仕事は、 赤ちゃんとママ・パパが通える 親子教室を開いたり、 体験会やイベントを通して 「ベビーサインって何?」 を伝えていく活動です。
ベビーサイン講師といっても、 働き方はみんな違います。
・月に何教室も開催している人
・子育てを最優先に、1クラスだけの人
資格を取ったからといって ノルマは一切ありません。
「何人集めなきゃいけない」 「協会にマージンを払う」 そんな仕組みもありません。
あるのはただひとつ。
ベビーサインが好き。
伝えたい。
その気持ちだけ。
今いる1400名の講師は全員、 私が開催している 「講師育成プログラム」 を受講しています。
・レポート
・デモレッスン
・サインのテスト
すべてに合格した人だけ。
\ 私の知らない講師はいません /
これは、協会のちょっとした自慢です。
顧客満足度98%。
それは、 一定の基準をしっかり超えた 技能と資質を持つ人たちだけが 講師として活動しているから。
8日間の講師育成プログラム。
次回は2月スタートは〆切りが来週に迫ってます!
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2026.02.03講師になってよかった、と多くの人が口にする理由
0・1・2歳 頭と心と体を育てる
ベビーサイン協会代表理事&
ベビーサイン®の専門家
吉中みちるです。
受講生や講師の声を聞いていると、
よく出てくる言葉があります。
「自分の子育てが、肯定された気がしました」
ベビーサイン講師として活動することで、
誰かの役に立つだけでなく、
自分自身の子育てを振り返り、受け止め直す
そんな時間を持つ人も少なくありません。
仕事でありながら、
人生を整理する時間でもある。
それが、この資格の特徴かもしれません。
ほかにもたくさん受講生の声が届いてます。
リンクは下へスクロールしてね!
上半期のスケジュールが揃いました~
土日開催、平日開催もありますよ。
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ベビーサイン講師として、一歩踏み出してみたい方は、ぜひこちらをご覧ください。新しいスケジュールが追加になってますよ~
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2026.02.02ベビーサイン講師が伝えているのは、テクニックではありません
0・1・2歳 頭と心と体を育てる
ベビーサイン協会代表理事&
ベビーサイン®の専門家
吉中みちるです。
ベビーサイン講師は、
手の動きを教える人ではありません。
本当に伝えているのは、
・赤ちゃんの思いを受け取る姿勢
・待つことの大切さ
・伝わる喜び
つまり、関わり方そのものです。
だからこそ、
「教えるのが得意じゃないから…」
と心配する必要はありません。
必要なのは、
正解を与える力ではなく、
一緒に感じ、寄り添う力。
それは、
赤ちゃんの存在を素晴らしいと思う人なら
誰もがすでに持っているものです。
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2026.02.01資格を取っても、ちゃんと活動できるか不安なあなたへ
0・1・2歳 頭と心と体を育てる
ベビーサイン協会代表理事&
ベビーサイン®の専門家
吉中みちるです。
講師資格に興味はあるけれど、
「取ったあと、本当に活動できるのかな…」
そんな不安を抱えている方は少なくありません。
実はそれ、とても自然なことです。
だからこそ、日本ベビーサイン協会では
資格取得=ゴールにはしていません。
・教室の始め方
・生徒さんとの向き合い方
・自分のペースでの活動スタイル
資格取得後も、
事務局や先輩講師とつながりながら
一歩ずつ進める仕組みがあります。
各地で勉強会もあります。
「いきなり先生になる」のではなく、
育ちながら講師になる。
それが、協会のスタンスです。
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2026.01.18ことばが2つ以上ある家庭で、いちばん最初に育てたいもの
多言語家庭で、ベビーサインが“ことばの架け橋”になる理由
「家では日本語、外では英語」
「ママは日本語、パパはフランス語」
そんな多言語環境で子育てをしているご家庭は、今とても増えています。
実はわが家も「なんちゃって多言語家庭でした」
主人がメインに「英語」私は「日本語」
私の英語力は主人には到底及びませんが、
それでも二人で2つの言語を使いこなせたのは
子育てでありがたい環境だったなと振り返ります。
その一方で、こんな不安の声もよく聞きます。
-
ことばが混ざってしまわない?
-
話し始めが遅くならない?
-
ちゃんと伝わっているのか分からない…
実は、こうした多言語家庭だからこそ、ベビーサインが“架け橋”として力を発揮するんですよ。わが家もメリットすごく感じました。
なので、今日は、その理由をお話ししますね。
赤ちゃんにとって「ことば」は、音だけじゃない
赤ちゃんは、生まれてすぐに話せるわけではありませんよね。
でも実は、**理解する力(わかる力)**は、とても早くから育っています。
-
声のトーン
-
表情
-
しぐさ
-
繰り返される動き
こうした「非言語の情報」を使って、赤ちゃんは世界を理解しています。
ベビーサインは、
👉 音声言語がまだ安定しない時期に使える“共通の意味のサイン”。
だからこそ、
日本語でも、英語でも、中国語でも、フランス語でも
「意味」をつなぐ橋になれるのです。
多言語家庭で起きやすい“すれ違い”
多言語家庭では、こんな場面が起こりがちです。
-
ママは日本語で話す
-
パパは英語で話す
-
赤ちゃんは「どっちも分かるけど、まだ話せない」
すると、大人から見ると
「理解していないのかな?」
「まだ早いのかな?」
と感じてしまうことがあります。
でも赤ちゃんの中では、
👉 意味は分かっているのに、表現できない
という状態がよく起きています。
この「表現できない」というストレスフルな状況は
多言語家庭だけでなく、もちろん日本語オンリーで
子育てしていても赤ちゃんたちは常に感じていることですね。
ここでベビーサインがあると、
赤ちゃんは「どの言語でもない形」で
自分の気持ちや意思を表現できるようになるんです。
科学的に見ても「助けになる」理由
難しい言葉を使わずに言うと、ポイントは3つです。
① 手の動きは、脳にとって“分かりやすい”
赤ちゃんの脳は、聞くだけでなく
見る・動かすという体験を通して強く育ちます。
(3 way learning)
手を動かすベビーサインは、
音だけの言葉よりも、理解しやすいことが分かっています。
② 「わかった!」体験が増える
サインで気持ちが伝わると、赤ちゃんは
-
通じた
-
分かってもらえた
-
自分で伝えられた
という成功体験を重ねます。
これは、**脳のやる気スイッチ(ドーパミン系)**が育つことにもつながると考えられています。
③ 言語が増えても、混乱しにくい
研究の世界では、
「複数言語に触れること自体は、混乱の原因にならない」
という考え方が主流です。
むしろ、
👉 意味を理解しやすくするサインがあることで、言語を整理しやすくなる
と考えられています。
ベビーサインは「どちらかを選ばせない」
多言語家庭で大切なのは、
「どの言語を優先するか」ではなく、
👉 安心して伝え合える土台をつくること
例えば日本語を話すママが
「リンゴ食べる?」
英語を話すパパが
「Do you want some apples ?」
って言ったとき、
【リンゴ】と【apple】って全く別の発音だけど、
そこに【リンゴ】を表すベビーサインがあれば
赤ちゃんには「あっ!同じものを指してるんだ!」が
すぐにピンとくるんですよ。
これは多言語家庭じゃなくて、
英語を子育てに取り入れたい人たちにもぴったり!

-
日本語でもない
-
英語でもない
-
でも、ちゃんと伝わる・わかる
そんな中立であたたかいコミュニケーションなんです。
2026.01.13チーム育児がうまくいく家庭が、無意識にやっていること― 頑張りすぎないための、小さな共通点 ―
はじめに|特別な家庭じゃない
「チーム育児ができている家庭」と聞くと、
・夫婦仲がいい
・話し合いが得意
・時間や余裕がある
そんなイメージを持つかもしれません。
でも、実際のところ(わが家も含めて)
うまくいっている家庭ほど、
特別なことはしていないことが多いのです。
今回は、
ベビーサインを取り入れている家庭や、
長年たくさんの親子を見てきて気づいた、
チーム育児が自然に回っている家庭の共通点
をまとめてみました。
① すぐに「解決」しようとしない
チーム育児がうまくいく家庭では、
困ったことが起きたとき、
「どうするつもりなの?」
「ちゃんと考えてるの?」
と相手を責めるようなニュアンスの言葉かけ
しちゃってませんか?
うまくいっている家庭では、
相手に責められている?!と受け取られるような
声かけより先に
「大変だね」が出てきます。
アドバイスや正解探しは、
少しあと。
まずは、
同じ状況に立っていることを確認する。
そう!「共感」です。
それだけで、
相手の脳は安心し、
次の一手が出やすくなります。
② 役割を「固定」しすぎない
「これはママの仕事」
「これはパパの仕事」
もちろん、
得意・不得意はあります。
でも、うまくいく家庭ほど、
役割をガチガチに決めていません。
振り返ってみるとわが家、
はっきり線引きして役割を
固定したことってなかったな~と気づきました。
今でも、ゴミ捨ては
気づいたら主人が動いてくれるから
なんとなく任せているけど、
本人がバタバタしている時には
頼まれなくても、私がやっておく!が
ごく当たり前の流れになっています。
その日の体調や、
気持ちの余裕に合わせて、
流動的に入れ替える。
これはサボりではなく、
チームとしての調整力です。
役割がガチガチに決まっていると
こちらの思うタイミングでやってくれないと、
イライラしてきませんか?
それがかえってストレスや不仲に繋がりそうな気がします。
③ 「できていないこと」を責めない
チーム育児がうまくいく家庭は、
できていないことより、
-
今日できたこと
-
少し楽になったこと
に目を向けています。
完璧を目指さないことで、
続ける力が残ります。
はい!完璧からほど遠い生活をおくっている私には
これがとっても大切なポイント!
自分が頑張ってできたことは、なんなら主人に
褒めてもらえるように「ほら!終わったよ!すごいよね!」
ってアピールしまくります(笑)
④ 赤ちゃんを「会話の真ん中」に置く
ここで、
ベビーサイン!
うまくいく家庭では、
夫婦の間に
昨日までできなかったことができる
赤ちゃんを置いています。
「今日、こんなベビーサイン覚えたよ」
「昨日まで見てくれなかったけど、ちゃんと目が合うよ」
正解かどうかより、
一緒に観察することが大事。
目線がお互いの相手(パパだったり、ママだったり)から
赤ちゃんになることで、ふわっと優しい空気感になるんです。
⑤ 感情を“そのまま”出さない、一人でかかえこまない工夫をしている
チーム育児ができている家庭でも、
イライラしないわけではありません。
ただ、
-
怒りをぶつけない
-
疲れを溜め込まない
ための、
小さな工夫をしています。
たとえば、
「今、余裕ないかも」
「10分だけ交代してほしい」
感情をぶつける前に、
今おかれている状態を伝える。
これだけで、一人で抱え込むことが減りますし、
どちらかが抱え込むことで起こる衝突は減ります。
おわりに|チーム育児は「技術」じゃない
チーム育児がうまくいく家庭は、
特別なスキルを持っているわけではありません。
しているのは、
視点の選び方。
赤ちゃんの成長と同じように、
夫婦のチーム力も、
少しずつ育っていきますよ。
この先長く、笑顔で一緒にいるために
無理せずできることを少しずつ!
2026.01.09やってみよう!ベビーサイン週末チャレンジ
今週から毎週金曜日にお勧めベビーサインを2個紹介します。
(続かなかったらごめんなさい・・・先に謝っておこう(^^;))
2歳くらいまでのお子さんがいらっしゃるご家庭は、是非、このお勧めベビーサインをきっかけに、ベビーサイン育児スタートしてみてくださいね。
週末チャレンジ①
【食べる】
週末は家族で食べる時間も増えますよね~
お子さんをお食事に誘うときに
「ご飯【食べるよ~】」
ってベビーサイン付で話しかけてみましょう。

週末チャレンジ②
【ねんね】
お出かけや楽しいことがあると、
疲れちゃうこともありますね。
そしたら、
「今から【ねんね】する?」
ってお子さんをねんねに誘ってみましょう。
寝ぐずりが減って助かることもありますよ。

2025.12.25年末年始のお知らせ
誠に勝手ながら、下記の期間を休業とさせていただきます。
2025年12月25日(木)~2025年1月7日(水)
休業期間中はご不便をおかけいたしますが、
ご理解くださいますようお願いします。
なお、期間中にいただきましたお問い合わせには
年明け1月8日(木)より順次ご返信させていただきます。
どうぞよいお年をお迎えください。


















