ベビーサイン体験談

★ママの名前:浦井亜紀さん ★あかちゃんの名前:魁士(かいと)くん

子供の気持ちが少しでもわかればと始めたベビーサイン。
やり始めた頃は反応もなかったのに1つやりだすとどんどん新しいサインを覚えてくれて今では数えきれない程です。
気持ちがわかる楽しさはもちろんですが,私自身もよく周りから「よく話かけてるね」「よくかいと君の事見てるね」などと声をかけられ改めて親子で向き合ってるんだと嬉しくなった事も・・・。
色んなサインで自分の気持ちを一生懸命伝えるかいとの姿を見て始めてみようと思ってくれた友達もいてそれが何より嬉しく、こんなに楽しく親子の仲が深まるベビーサインがもっとたくさんの人に広まればと心から思います。

★ママの名前:出先由希子さん ★あかちゃんの名前:里奈子ちゃん

サインをしていて一番よかったと思うことは、娘の要求が判ることです。
普通、言葉がちゃんと出るまでは、伝わらないというジレンマでなんでそんなに・・・?というほど泣いてしまいます。ところが娘は、そんな「泣き」がほとんどありません。
以前、こんなことがありました。
初めてパパの実家にお泊まりした日のことです。
それまでは人見知りでおばあちゃんを見ても大泣きしていた娘ですがこの時は、それも治っていてニコニコご機嫌でした。
それまで泣かれていた、おばあちゃんも大喜び。
ところが、夜寝てしまってから泣き出してしまいました。
夜中の泣きは迷惑かけるとヒヤッとしましたが、「どうしたの?」と聞くと「お水」のサインをしました。
「お水ね、待っててね」と言い、すぐに用意して飲ませましたがこちらにお水が欲しいことが伝わったとわかった時点でピタッと泣き止みました。
長泣きせずによかったと胸をなでおろしました。
この時ほどベビーサインをしていてよかった〜と思ったことはありません。

★ママの名前:山本知子さん ★あかちゃんの名前:初花(はつか)ちゃん

私がベビーサインを始めようと思ったきっかけは、娘が生後二ヶ月でそけいヘルニアの手術をしたのですが、よほど怖かったのか手術後は、おばあちゃんやパパを含めてママ以外は抱かれる事も全くダメになってしまいました。
しかし、私もお風呂に入ったり病院に行ったりとどうしても離れなくてはならない時もあるのでただ泣いているだけではなく意思表示をしてもらえたらと思った事です。
しかし始めてみて、周り以上に私自身が驚くほど助かりました。
周りのお友達はただ泣いているだけで、ママ達は何を求められているのかわからず混乱したりイライラしたり。
でも娘はお茶がほしい時には「お茶」のサインを。外に出たい時には「靴」のサインを。痛い所があれば「痛い」のサインを。
何を求めているのかが手に取る様にわかるのですぐに応えてあげられました。
一歳を越えてサインを覚える調子が出てきたら動物園に行き手当たり次第に動物のサインを。
スーパーや絵本を見ては大好きな果物のサインを教えました。
するとどんどん吸収してくれてあっという間にたくさんのサインで会話が出来る様になりました。
今では少しずつ言葉が出てきたのでピーク時よりサインは減りましたが、 とっさの時に言葉より先にサインが出たり、まだ上手に話せない単語はサインと共に教えてくれます。
秋にはもう一人子供が増えますが、もちろんその子にもサインを教えて兄弟でサインで会話が出来ればいいなぁと思っています☆